作る前に読んで欲しいデザイン術最新記事

顔写真掲載はどれぐらい嫌なのか 〜その118(2)〜

集客のことを考えると、載せたい気持ちはあるのですが。

顔写真掲載に抵抗がある方にはどのようにして気持ちをほどいていくか、前回に続いて、ご紹介します。

 

確かに、バストアップで載せる顔写真は、初めての場合、特に苦手意識が強いかもしれません。

しかし、集客をしたいという気持ちは強いはずなのです。

 

載せる、あるいは、載せないの「0」か「10」の2択ではなく、顔のサイズを小さくして載せるのであれば、抵抗感は少しは和らぐのではないかと思いました。

 

顔を載せることへの抵抗を緩やかに解いていくのは、さすがコンサルタントです。

 

私の打ち合わせはきめ細やかだとお客様には言ってもらうことがありますが、まだまだです。

 

コンサルタント曰く、顔写真の掲載は集客にも効果があるので、できるだけ顔写真を載せた方がよいとのこと。

 

チラシやホームページにご自身の顔を載せたいけど恥ずかしいという方がいらっしゃると思いますが、抵抗があるなら、下記のような小さめ(「レベル3」)でも効果があるそうです。

 152-3

 

顔写真掲載はどれぐらい嫌なのか 〜その118(1)〜

顔写真を載せた方が効果があることはわかっているのですが。

HAT TOOL DESIGNのお客様には、チラシに顔写真を載せることをお勧めしているのですが、ときどき嫌がられる方もいらっしゃいます。

 

チラシで「集客する」ことを考えた際、にこやかな顔写真を載せるのは見る人に安心感を与える材料として必須なので、お客様には打ち合わせ時に、その大切さをお話し、ご本人も理解いいただいたと思っていても、やはり最終的には載せない方向になるのです。

 

先日、店舗の内装やチラシの宣伝効果などを指導しているコンサルタントとお会いしたので、チラシに顔写真を載せるのが嫌なお客様に対してどのように対応しているのかをお聞きしてみました。

 

すると、「細かく聞き取る」というお返事。

何を細かく聞き取るのかというと、「どれくらい載せるのが嫌なのか?」ということを聞き取るのです。

 

例えば、10段階のうち「どれくらいなら載せても大丈夫なのか」を少しずつ擦り合わせていくのです。

 

「レベル10」は下のバストアップとしましょう。

152-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レベル0」は載せないとします。

では、バストアップより半分の大きさ「レベル5」なら載せてもいいのでしょうか。

 

152-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに小さく、「レベル3」ならどうでしょうか。

顔も小さく、よく見えません。

152-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、細かく聞いていくのです。

 <その118 つづく>

 

 

誤字脱字を発見!誰のせい? 〜その117(2)〜

間違いを防ぐためにはどうすればよいでしょうか?

前回は、製作物を納品後に誤字脱字が発覚し、責任の所在はどこにあるのかについて、検証しました。

今回はその対策をご紹介します。

 

今までの経験上、製作にライターさんが関わっていると文字校正を意識的にやっていただけますが、関わっていない場合は、デザイナーの責任になりがちです。

 

それを防ぐためにも、入稿前にクライアントや制作に関わっている方々に「確認してください」と「一声掛ける」ことが大切だと思います。

 

それだけで、「文字校正」という作業が意識化され、それぞれに責任が発生してきます。

 

もちろん、デザイナーも責任を持って確認しなければなりませんが、クライアントからもらったもともとの原稿がそもそも間違っていた場合には、デザイナーが気づくことは困難です。

 

「一声掛ける」というと、単純ですが、デザイナーが責任を負うことにならないためにも、最後の最後まで、関わった方々にも

しっかり確認してもらいましょう。

 

 

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