差がつくデザインの技メルマガバックナンバー

【職人の営業】問合せがないホームページまずは気軽に改善できる基本3つのポイント

【職人の営業】問合せがないホームページ気軽に改善すべき基本3つのポイント

こんにちは。

販促物のデザイン専門ハットツールデザインの女性デザイナーの松田ゆう子です。

 

さて今回は「職人の営業でよくある、問合せがないホームページ気軽に改善すべき基本の3つのポイント」を解説したいと思います。

YOUTUBE動画もアップ予定です。準備ができましたらこちらに掲載しますね。

 

口ベタ・無口で営業が苦手な職人。ホームページを作ったのに問合せがないと少し焦っている方へ

さてそれでは「職人の営業で問い合わせがないホームページの改善すべきポイント」をテーマに解説したいと思います。

口ベタや無口で営業が苦手な職人だからこそ、相手から問い合わせが来るホームページは重要な営業ツールです。

私どものお客様で、自分で作ったり社員に頼んで、無料で作れるアメブロやBASE、ペライチなどを利用してホームページを作成したり、安いサーバーを契約してワードプレスで安くホームページを作ったという方はいらっしゃいます。

安く作れたのは素晴らしいことですが…

「問い合わせが全然ないのですが、なんでですかね?」

お客様から私どもによく相談を受ける内容です。

ざっとお客様のホームページを確認させていただくと、その理由が浮かび上がります。

それは「検索」されても「表示されてない=ヒットしてない」ページだということなんですね。そもそも問い合わせがくるホームページはキーワードで検索して「上位表示すること」が大前提です。

「表示されてない=ヒットしてない」のは、口ベタ・無口な職人にとっては安く作ったはいいけど、本末転倒です。

検索されて上位表示するために、私どもがまずはお客様にアドバイスさせていただく基本中の基本のポイントが3つあります。これは気軽に改善できる内容ですのでぜひ参考にしてください。

 

口ベタ・無口の営業が苦手職人の基本的ホームページ改善1:アクセス解析の設置

このアクセス解析というものは、
・1ヶ月間の自社のホームページへどれくらいのアクセス数があるのか?
・どのページがよく見られているのか?
などの現状を把握することができます。

現状を把握することはホームページへのアクセスアップへの基本になります。現状を知ることで、今よりもアクス数をアップするためにホームページをどのように改善していくかを考ることができるのです。

特に検索の王様であるgoogleが提供している無料のアクセス解析「googleアナリティクス」は必須で設置しないとなりません。これが設置されているかどうかはホームページのソースを見ると分かります。(右クリックで「ソースを表示」を選択。たくさんある文字列の中にgoogle analyticsという文字が入っていれば設置されている可能性は高いです)

まずはこのgoogle analyticsが設置されているかを確認してください。ちなみに使い方は、検索するか本でもたくさん出てきていますので調べてみてくださいね。

 

口ベタ・無口の営業が苦手職人の基本的ホームページ改善2:タイトル名

タイトル名とはホームページ名やページ名になります。例えば、「○○○○○(社名)のホームページ」や「無題」ではなく、このタイトル名に検索で上位表示されたいキーワードを入れ込むことです。なぜならばgoogleは検索の際にこのタイトル名を重視しているからです。

ちなみにgoogleで検索してヒットした際に、タイトル名はこのように表示(赤枠)されます。

口ベタ・無口の営業が苦手な職人のホームページ基本ポイント その3 ページの説明

先ほどのタイトル名の下にあるのがページの説明になります。

discription

この「ページの説明」は、どんなことが書かれているページであるかを説明文になります。

コツとしては「タイトル名」とこの「ページ説明」に検索されたい同じキーワードを入れて文章を作ります。そうすることで、まずは検索にヒットしやすいホームページとなります。「タイトル名」と「ページ説明」はの2つは、googleが検索で表示する際に重視している項目ですので、とても重要になってきます。

ちなみにこの両方が入ってないホームページはまるで地図に載ってない孤島のようなものですので、必ず入れるようにしてください。

 

今回のまとめ

今回は、「口ベタ・無口で営業が苦手な職人で問い合わせが来ないホームページで気軽に改善すべき3つのポイント」という内容をお届けしました。

 

私どものお客様で「ホームページを作れるというスタッフに頼んで安く作ったのはいいが、5年間一度もホームページからお問い合わせがこない。いろんな人からホームページから仕事につながるようなお問い合わせがくると聞くけど、問い合わせが来る職種と来ない職種があるんじゃないかな?」という方がいらっしゃっいました。

今回あげた3つのポイントを

・アクセス解析google analyticsの設置
・タイトル名
・ページ説明

部分を確認するためにホームページのソースを見させていただきましたが、何一つ記載されていませんでした…

今はただ「ホームページを作れる」というだけでなく、「検索で上位表示できるホームページを作れる」ことが大事になってきます。

そのために基本中の基本である、3つのポイントについてお話させていただきました。気軽に改善できますのでぜひ試してくださいね。

もし、「おしゃれでアクセス数がアップするホームページを作りたい」と思ったら。女性デザイナーの松田までご依頼くださいませ。

女性目線のホームページ制作

職人の営業 苦手な説明をパンフレットで。その内容と配り方のポイントを解説

職人の営業 苦手な説明をパンフレットで。その内容と配り方のポイント

こんにちは。

女性目線のデザイン専門ハットツールデザインの女性デザイナーの松田です。

さて今回は、「営業 苦手な説明をパンフレットで。内容と配り方ポイント」という内容をご紹介したいと思います。パンフレットを作った方がいいのか?と迷っている職人の方はぜひ参考にしていただければと思います。

YOUTUBE動画もアップ予定です。準備ができましたらこちらに掲載しますね。

 

技術や腕に自信があるからこそパンフレットは必要です

さて、それでは「営業が苦手な職人の方がパンフレットを活用するためのその内容と配り方」というテーマでお届けしたいと思います。

「技術や腕に自信はあるから、それを知ってもらたら信頼してもらえるのに…」とお思いになっている職人の方は多いかと思います。

職人の営業

だからこそパンフレットに高い技術や過去に携わった実績や事例を載せて、パンフレットに説明してもらうのです。

お客さんの立場からすると「情報をたくさん知る」ということは、「安心感」に繋がります。特に私も含めた女性は「よくわからない=怖い」という感情を抱きやすいため、情報をたくさん載せられるパンフレットは効果的な営業ツールになります。

私どものハットツールデザインに販促物をご依頼いただくお客様には職人系の方が多くいらっしゃいます。そのお客様の方々にお作りしたパンフレットを作る上でのポイントやそのパンフレットを使って上手く営業されている事例などを交えて、パンフレットを使った上手く営業するためのポイントをご紹介したいと思います。

営業先で読んでもらえるパンフレットの2つのポイント

せっかくパンフレットを作って営業先に渡してもゴミ箱行きというケースはよくあることです。パンフレットにご自身の高い技術の紹介や過去に携わった実績や事例を載せれば良いというものの、ただ並べただけでは見る方としては興味は湧きにくく「安心感」に繋がりにくいと思います。

まずは興味を湧いて読んでもらうために、これまで私がパンフレットを制作してきた経験から気をつけていることをご紹介したいと思います。

1.表紙のタイトル

まず表紙はパンフレットの顔となるところです。「中を開いてみようかな」と思わせるような表紙にすることが肝心です。

そのために大事なのが「タイトル」です。パンフレットのタイトルは「○○○○○のご紹介」「○○○○○○について」「○○○○の概要」など形式的なものである決まりはありません。だからといって奇をてらう必要はありませんが、例えば、これからパンフレットを読む方に向けて挨拶文や、このパンフレットに何が書いてあるのか簡単に説明した文章でもいいと思います。

↓↓↓

パンフレット表紙に挨拶文

ほんのちょっとしたことですが、これからパンフレットを読む方への気遣いや優しさなどプラスの印象になるのが狙いです。

2.自己開示を少し入れる

「ん?自己開示?なに?」と思われていることでしょう。

自己開示とは「プライベートな情報を伝える」という行為です。

「えー!プライベートな情報をパンフレットに載せるの?変じゃない?」ときっとお思いになっているかもしれません。あくまでも「少し」載せるのです。

例えば、初対面の人に自分のプライベートな話をすると急に仲良くなったという経験はありませんか?それと同じことで、ご自身のプロフィールを入れるのです。

プロフィールといっても履歴書のような1997年○○大学卒などの箇条書きではなく、この職業についたきっかけ苦労した話などを少しでいいので載せるのがポイントです。読んだ人は感情移入をして、親近感を持ってくれるようになります。また、苦労を乗り越えて頑張っている人を応援したくなるものです。だからこその自己開示なのです。

「表紙」と「自己開示」この2つのポイントを踏まえて、高い技術や過去の実績や事例を掲載することで、パンフレットの印象はごろっと違ってきます。ぜひ、やってみてください。

パンフレットの配り方がものすごい大事。おすすめ2つの配布方法

パンフレットは本のように両手でページをめくって読みます。そのため読むのに手間がかかるのです。当たり前のことですが、みなさん本当にこのことを見落としています。よってチラシと同じような配り方、例えば駅前で配るような不特定多数に手渡したりポスティングすると反応が悪くなるのも当然のことなのです

また、制作費用もチラシに比べて高い。そのためばらまくのではなく、できる限り読んでもらう確率が高い人に届けるのがポイントです。

そこで私のお客様で上手くいっている配布方法を2つご紹介しますね。

1.資料請求で申し込んできた方にパンフレットをお送りすること

資料請求で申し込んできた方は、情報を知りたいと思っていますので、読んでもらう確率がすごく高いのです。こちらの方からそのような人を探さなくてもいいように、チラシやホームページで「詳しくは資料請求へ」など誘導することが大切です。

そのようなチラシの作り方はこちらの記事をお読みください。
『職人が営業するときにチラシに載せるべき内容5つのポイントを解説』

職人が営業するときにチラシに載せるべき内容5つのポイントを解説

また資料請求でもう一つメリットがあります。それはパンフレットを届けるために、住所や名前などをお聞きすることができる=見込み客の個人情報を得られるということ。そのことで、他の商品やサービスの案内をDM(ダイレクトメール)で送る営業も可能になるんですね。(個人情報の取り扱いにはご注意してくださいね)

2.どんなパンフレットなのか一言添えてからパンフレットを手渡す

「なんだそんなこと?」とお思いになられるかもしれません。いえいえ、あなどるなかれ…

私どものお客様で興味のありそうな会社に飛び込んで「新しいパンフレットができました、お時間のあるときに見てください」や「○○○という商品を載せています。よければ相談に乗りますのでお時間があるときにてもご連絡ください」など軽く一言添えて手渡。すぐ退出するという営業方法をおこなってる方がいらっしゃいます。(説明しようとせず、パパッとすぐ帰るのがミソとのことです)

何も言わずパンフレットを置いて帰るよりも、パンフレットを介して営業先の方たちとほんの少しでもコミュニケーションをとるために手渡しているということなのです。そのことで、顔見知りになる確率も高くなるというわけなんですね。

チラシと違いパンフレットは情報量がたくさん載せられますので、そうやって一言添えて手渡しすることでページを開いて中を読んでもらえる確率がぐんと高くなります。

今回のまとめ

今回は、「職人の営業 苦手な説明をパンフレットで。その内容と配り方のポイント」という内容をご紹介しました。

●読んでもらうためのポイント

1.表紙のタイトルを工夫する

2.自己開示を少し入れる

●配り方を工夫する

1.資料請求として配る

2.一言添えて配る

パンフレットにご自身の高い技術や商品、サービスなどを紹介し、さらに少し自己開示することによって人柄も知ってもらうことも可能になってきます。ただの情報を羅列したパンフレットではもったいない。口下手で営業が苦手な職人の方こそおすすめな営業ツールがパンフレットなのです。

ぜひ頑張ってくださいね!

 

当ブログではこれまで、営業に不慣れな職人のお客様のパンフレットなどを制作してきました。

女性デザイナーだからこそきめ細やかな目線で客観的にご提案をさせていただき、営業が上手くいくための女性目線のパンフレットを制作しています。

パンフレットを制作する際には、女性デザイナーが直接お話をお聞きしてデザインを制作しますので、パンフレットを作るのが初めての方や不慣れ、口下手の方でもニュアンスや言わんとする言葉をくみ取り、デザインの構成を組み立てていきますので上手く伝えられなくてもご安心いただけます。

もしご自身で「作るのが難しいな」」と思ったら、女性デザイナーの松田にご依頼くださいませ。

女性目線のパンフレット制作

職人が営業するときにチラシに載せるべき内容5つのポイントを解説

職人が営業するときにチラシに載せるべき内容とは?

こんにちは。

女性目線のデザイン専門ハットツールデザインの女性デザイナーの松田です。

 

さて今回は、「職人が営業するときにチラシに載せるべき内容5つのポイントを解説」という内容をご紹介したいと思います。

YOUTUBE動画もアップ予定です。準備ができましたらこちらに掲載しますね。

 

チラシ営業をしたいけどチラシに何を載せたらいいのかわからない職人の方へ

さて、それでは「チラシ営業をしたいけどチラシに何を載せたらいいのか分からない」と思っている職人の方のために

チラシに載せるべき内容」というテーマでお届けしたいと思います。

「技術や腕に自信はあるのに、それをアピールしたチラシができない」と思われている職人の方は多いと思います。

実は私もデザイナー歴20年の会社勤めのデザイナーで、毎日黙々とパソコンの前でデザインを作っていました。デザインのセンスや技術は絶対に負けない自信があり、30代中頃に会社を辞めて独立。独立して気づいたのが「営業」がいかに大事か。それまで営業と言えば、営業部が取ってきた仕事をしていたので営業なんてしたことありませんでした。だから当然のこと、初めの頃は仕事がなくて苦労の連続。出版社などに飛び込みで電話をしてデザインの実績ファイルやチラシを送る毎日。見ず知らずの無名のデザイナーに仕事の依頼なんて来るはずありません。

そこから一念発起「営業」と「集客」を学びはじめました。

マーケティング

そして分かったことは、こちらからお客さんを追いかけると足元を見られやすく価格競争に巻き込まれることが多い。だからこそお客さんの方から問い合わせをしてもらえるようにすることが大事になってくる。そのためには、チラシの「内容」が重要になってくるんですね。

腕や技術に自信はあるが営業経験が少ない職人がチラシに載せるべき内容とは?

営業経験の少ない職人が、お客さんの方から問い合わせをしてくるようなチラシにするにはどのような内容にするべきか?ご自身の実績・事例、業務の特徴を載せることは、考えつくかと思います。お客さんの方からお問い合わせをしていただくにはそれだけでは足りません。私の職人系のお客様に今までお作りして反応が高かったチラシの内容や、女性の目線からも踏まえて5つのポイントをご紹介したいと思います。

職人のチラシ営業に載せる内容【1.顔写真】

「え?顔写真?自分のこんな顔なんて見たいですかね?」と、私のお客様で言われる方がたくさんいます。無表情や強面の写真ではなく「笑顔の写真」を載せることがポイントなんですね。

私のホームページにも顔写真を載せておりますが、新規のお客様が数ある同じようなホームページの中から、うちのホームページへ問い合わせしてくる理由でダントツ1位なのが「私の顔が出てたから」。

顔が載ってるホームページ

ホームページだけでなく、チラシも同じことが言えます。特に女性は、私も含め「よく分からない=怖い」という感情になる人が多いです。男性も同じように、知らないところには行きたくないし、お金を払いたくないという人は多いと思います。

だからこそ、「私が担当します!お気軽にお問い合わせください!」というような笑顔の写真が載ってるだけで、「優しそう」「楽しそう」という感情が生まれ安心できて信用につながり問い合わせになるんですね。

「写真を載せるのは恥ずかしい…」「そこまでしたくない…」と言って、載せない方も実際にはたくさんいます。だからこそ、チャンスなのです。ぜひ笑顔の顔写真を載せてみてくださいね。

職人のチラシ営業に載せる内容【2.会社やお店の中の写真】

「会社の中や店内の写真も!?」と思われるかもしれません。お店の場合は店内は必須ですが会社もです。社内で相談や打ち合わせをするならなおさら相談室や打ち合わせ室などの写真を載せてください。

とんかつ店のチラシ

これから「お願いしたい」と思うところが、どんな会社・お店の「雰囲気」なのかを知ることでチラシを見る人は安心します。顔写真のときにも書きましたが女性の場合は、「よく分からない=怖い」という感情になる人が多いので室内の写真は載せてくださいね。そのときに、もちろんですが散らかっているのは厳禁です。きちんとお掃除して、ちょっとした観葉植物などを置いて演出するのも良いと思います。

職人のチラシ営業に載せる内容【3.料金】

料金が表示しやすい業種の場合は、ぜひ掲載してください。料金が分からないだけで不安に思います。そのため問い合わせを躊躇したり後回しにされて、そのまま忘れてしまわれるケースがよくあります。

一方で料金を表示しにくい業種は、料金が載っているだけで差別化できます。例えば、私のいるデザイン業界もケースバイケースがあり料金を決めにくい業界です。ですが、私の場合は10年以上前から料金を公表しています。今でこそ、料金を公表しているところは増えましたが当時はライバルが公表してない分、一歩でもリードしたかったために思い切って料金を決めてしまいました。「料金が明確だったので安心して問い合わせた」と言っていただくお客様もたくさんいますので、「安心」していただくためには重要なことだと思います。

どうしても…載せられない…けど…という場合は、事例を書いて目安となる金額を書く。3つほど事例があると、料金体系のイメージがつくの安心していただけると思います。

料金を載せる

職人のチラシ営業に載せる内容【4.流れ】

「注文したら商品を受け取る」というようなサービスの場合は、あまりこの「流れ」は必要ではないかもしれませんが、初回に壁があるサービスは、注文〜納品までの流れを載せると安心につながります。

「初回に壁があるサービス」とは…高額だったり、馴染みのないサービスになります。

お客様の心理としては、高額だからこそ失敗したくない馴染みがないサービスだからこそどんなものか様子がイメージできず不安に感じてしまいます。

お墓ができるまで

まさに私のデザイン制作サービスも、一番安い封筒デザインでもおよそ3万円する、高額&馴染みのないサービスです。

また、私どものお客様は販促物を作るのが初めてという方からのご依頼が多く、そのような初めての方でも十万単位のお金をお支払いいただいています。

自分では、日々の繰り返しの作業なので分かりきっていることですが、お客様の立場をよく考えると、見ず知らずの人がやっている、よく分からないサービスだということなのです。

そんなサービスのために

・高額のお金を支払いますか?
・悩みをさらけ出せますか?
・自宅にあげますか?
・密室で二人きりになりますか?
・大事な子どもを預けますか?

そう考えると、少しでも自分のサービスを知ってもらうことはとても大事になってきます。
だからこそサービスの流れを書くんですね。

職人のチラシ営業に載せる内容【5.問合せ、資料請求やホームページへの誘導】

チラシを読み終わり、「問い合わせしたい」「もっと詳しい情報を知りたい」ということがあります。そのために、お問い合わせの電話番号、ホームページ、地図を、どこに書いてあるか探さなくてもいいように目立つように載せることが必須です。電話番号近くには、営業時間を明記しておくと安心されます。

資料請求も同じです。資料を請求していただくことは、資料をお送りする住所や電話番号などをお聞きすることができる=見込み客の個人情報を得られるということになります。そのことで、他の商品やサービスのダイレクトメールでの営業も可能になるんですね。(個人情報の取り扱いにはご注意してくださいね)

また、最近ではチラシを見てホームページにアクセスし、より多くの情報を収集してから検討する人が多くなっています。チラシはサイズが決まっていますので載せられる情報も限られてしまいます。だからこそ、もっと詳しい情報を見ていただいて、お客さんに検討いただくように選択枠に入りましょう。そのためには、手軽にホームページにアクセスしやすいようにURLをQRコードにしたものを載せて、スマホから手軽にアクセスできるようにしたり、検索窓に検索1位で表示されるキーワードを入れてホームページへ誘導するのです。

チラシとホームページ連携

今回のまとめ

さて今回は、職人が営業するときにチラシに載せるべき内容5つのポイントを紹介しました。

  1. 顔写真
  2. 会社やお店の中の写真
  3. 料金
  4. 流れ
  5. 問い合わせ、ホームページへ誘導

どれか1つで良いというわけではなく、それぞれの「安心」が少しずつ積み重ねなって問い合わせに繋がるわけなんですね。

とくに女性は「分からない」が「怖い」というマイナスの感情につながりやすいので、「安心してもらう」ということをテーマにしてチラシの内容を作られた方が良いかと思います。

ぜひ頑張ってくださいね!

 

当ブログではこれまで、営業に不慣れな職人のお客様のチラシなどを制作してきました。

女性デザイナーだからこそきめ細やかな目線で客観的にご提案をさせていただき、営業が上手くいくための女性目線のチラシを制作しています。

チラシを制作する際には、女性デザイナーが直接お話をお聞きしてデザインを制作しますので、チラシを作るのが初めての方や不慣れ、口下手の方でもニュアンスや言わんとする言葉をくみ取り、デザインの構成を組み立てていきますので上手く伝えられなくてもご安心いただけます。

もしご自身で「作るのが難しいな」」と思ったら、女性デザイナーの松田にご依頼くださいませ。

女性目線のチラシ制作

口下手・無口が営業を上手くする方法。おすすめな3つの営業ツールを紹介

口下手・無口が営業を上手くする方法。おすすめな3つの営業ツールを紹介

こんにちは。

女性目線のデザイン専門ハットツールデザインの女性デザイナーの松田です。

 

さて今回は、「口下手や無口が営業を上手くする方法。おすすめな3つの営業ツールを紹介」という内容をご紹介したいと思います。

YOUTUBE動画もアップ予定です。準備ができましたらこちらに掲載しますね。

 

口下手・無口なタイプだけど営業を少しでも上手くなりたいという方へ

さてそれでは「口下手・無口だけど営業を上手くなりたい」と思っている方のために

少しでも上手に営業ができる」というテーマでお届けしたいと思います。

私もそうでしたが、口下手・無口タイプだと営業トークやセールストークのやり方を勉強してもなかなか上手く実践できないですよね。

実は私がかつて会社勤めのデザイナーだった頃、口達者な人材が集まる広告代理店での打ち合わせのときに「説得力があるように話さなければ」「変なことは言えないという思いから気遅れして一言も話せなかったり、お客さんの前でプレゼンしても緊張して支離滅裂。上司に何度も怒られた経験があります。そんな自分をなんとかしようと思い、話し方教室に1年ほど通っても変わりませんでした。

口下手でも資料を見ながら説明したら上手くできた

そんなある日、私自身がプレゼンする資料を自分で作る機会がありました。なるべくプレゼンのときに発言しなくてもいいように自分の説明したいことや、質問されそうなことを事前に予測して台本のように順番に並べました。

プレゼン当日、作った資料をお客さんに配布。ほとんど全員が私の作った資料に目を落とし、私の方に視線は向いていません。また意識も資料の方に向いています。私の緊張はずいぶん和らぎ、資料を読むだけでした。

無事プレゼンが済み、私のデザイン案で成約できたのでした。

資料も何もない状態で説得力があるように話すのは至難の技。またお客さんの視線や意識が自分の方に向いていると思っただけで緊張してくるものです。

でも、言いたいことを事前に資料にまとめて配ることで、お客さんの意識や視線は資料に向いているので緊張はずいぶん減ります。また、資料には自分が言いたいことを詰め込んでいるので説得力が増すのです。だから資料を読むだけで営業が上手くいくようになるんですね。

口下手や無口なタイプの人が気遅れや緊張せずに営業するには、台本のような営業ツールが必要だと自分自身の経験で思いました。

口下手・無口タイプが緊張せず、楽に営業できる3つの営業ツールを紹介

ここから私を含めお客さんにも好評だった口下手・無口なタイプが気遅れや緊張をせず上手く営業ができた3つの営業ツールをご紹介します。

口下手・無口タイプへおすすめ営業ツール【その1.チラシ】

チラシといっても単に商品名やスペックが書いてあるだけのカタログのようなチラシではありません

説明したい順番に文章や図がレイアウトされているチラシです。

下記は私がデザインした学習塾のチラシの実例です。きっちりデザインをされてなくてもご自身でワードで作ったチラシでも構いません。大事なのは説明したい順番にレイアウトしてあることです。

説明チラシデザイン

塾の先生方は説明会にきた保護者の方に、このレイアウトの順番に沿って説明をされています。あらかじめ文章の横に表や図を載せているので、改めて図を書いて説明する必要はありません。

また説明したい順番にレイアウトされているために読んだだけでわかりやすいので、新聞折込チラシとして宣伝にも使えて、しかも反応率が高いんです。

チラシは営業をする際のご自身の台本としての役割と、さらに新聞に折り込んだり、ダイレクトメールとして郵送したり、ポスティングしたりしやすいアイテムとして活用できるので便利です。

口下手・無口タイプへおすすめ営業ツール【その2.パンフレット】

パンフレットはチラシよりも情報をたくさん載せることができるので、チラシに興味を持った方へチラシで説明しきれなかった詳しい情報を載せておきます。

パンフレットの内容はチラシを元にして、さらに情報を付け加えて作ることができます。基本はチラシと同様に説明したい順番であることが重要です。

パンフレットを読む人は詳しい情報を知りたがっています。口下手・無口タイプが詳しい情報を分かりやすく話すことは、ずいぶんレベルが高いですよね。だからこそ「詳しい情報はパンフレットを読んでくださいね」とひとこと言うだけで説明をパンフレットに任せることができるのですね。

女性目線のパンフレットデザインの実例

口下手・無口タイプへおすすめ営業ツール【その3.ホームページ】

ホームページは無限に情報を載せられるのがメリットです。チラシやパンフレットの情報や載せきれなかったさらに詳しい情報、自社・自店のことも紹介することができます。

だからこそ、話さなくても知ってもらいたいことを詳しく伝えられる営業ツールなのです。

また、最近ではチラシを見た人が検索してホームページを確認する傾向があります。そういう意味ではホームページは営業マンとして機能するので、口下手・無口タイプこそがホームページを作り、そこにたくさん情報を載せておくことで上手く営業するツールになるのです。

女性目線のホームページ制作

今回のまとめ

さて今回は口下手・無口タイプが営業を上手くする方法として3つの営業ツールを紹介してみました。

  • チラシ
  • パンフレット
  • ホームページ

口下手・無口タイプだからこそ、営業ツールに代わりに説明をしてもらうことがポイントになるんですね。

最後に、これら3つの営業ツールの成約率を高めるコツを教えします。それは「顔写真を載せる」こと。

「自分の顔を載せて見たい人がいるのか?」「恥ずかしい…」などと思われるかもしれません。でも、顔を載せることで相手に親近感や安心感を与えられるのです。

例えば、先ほどご紹介した学習塾の説明会の新聞折り込みチラシには、教室長の顔写真を載せています。このことで説明会に訪れた保護者は、チラシに載っている人に説明をしてもらえるため、緊張が和らぎます。初対面でも気軽に雑談になりやすく、相手から質問されることが多いのだそうです。塾側も一方的に説明しなくてよいため、説明会は和やかな雰囲気になり入塾が増えたのでした。

顔写真を載せることに抵抗があるという方もいらっしゃるかと思います。その場合は、全身写真や遠くから撮った写真にして顔を小さくするのも手です。顔の写真を載せるだけで、効果が結構あるので口下手・無口タイプの営業の助けになるので、載せないという手はないですよね。ぜひ頑張ってくださいね。

 

当ブログではこれまで、口下手・無口タイプの様々なご職業のお客さんのチラシやパンフレット、ホームページなどを制作してきました。

女性デザイナーだからこそのきめ細やかな目線で客観的に提案をさせていただき、営業が上手くいくような女性目線のチラシやパンフレット、ホームページなどを制作しています。

制作をする際には女性デザイナーが直接お話をお聞きしてデザインを制作しますので、口下手や無口タイプの方のニュアンスや言わんとする言葉をくみ取り、デザインの構成を組み立てていきますので、上手く伝えられなくてもご安心いただけます。

もしご自身で「作るのが難しいな」と思ったら、女性デザイナーの松田にご依頼くださいませ。

女性目線のチラシ制作 女性目線のパンフレット制作 女性目線のホームページ制作

クリーニング店の新規オープンチラシデザインの実例

クリーニング店の新規オープンのチラシを作成しましたのでYOUTUBE動画でデザインを解説しています。

こちらをご覧ください。↓

ご覧になれない方は文章でまとめました。


—————
「新規オープン」で配られるチラシは

お店のスタートを左右するとても重要なチラシです。

 

だからこそ、「新規オープンした!」ということを大きく

大々的に文字を載せています。(日付も重要なのでその横にスタンプ風に記載)

 

また、「なんのお店がオープンしたのか?」ということが、

新規オープンの文字を読むことで暗にクリーニング店であることを

認識していただくために、写真を背景に載せています。

 

また、このチラシは一般的なクリーニング店(石油を使ってクリーニングする)のではなく

「水洗い専門」のクリーニング店です。

 

「水洗い」ということで、キーカラーは水色を基本色としてデザインを作成しました。

 

ポイントとしては、

一般的なクリーニング店でないため、お店の想いを長めの文章で記載しています。

「チラシは文字が少なめが良い」と一般的に言われていますが、

一般的なクリーニング店でないため、文章が短くしたせいで

本意が理解されなければ本末転倒です。

そのようなこともあり、敢えて長めの文章を入れて想いを伝えるようにしています。

 

・チラシデザインの作成について

・チラシのデザイン実績

・毎週デザインメルマガ配信『差がつくデザインの技』

・デザインの添削サービス

中華料理店のカジュアルなメニューデザインの実例を解説

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

中華料理店のメニューのデザインを作成しましたので

実例を見ながらデザインの解説をしています。

動画をご覧になれない方は、

こちらをどうぞ↓

 

このメニューの形状

A4サイズのファイルタイプのクリアメニューブックに入れる用なので

なので片面カラーの仕様になっています。

 

この中華料理店の方との打ち合わせで

親子二代で30年間お店を営んでおられるとお聞きしました。

 

親子二代、その地で30年間お店を営み続けるのは

だれにもマネができませんし、強みだと思います。

ということもあり、1ページ目にそのことをさらりと文章にして記載しました。

 

中面について…

注意しなかればならなかったのが

中華料理の特性でもある「メニュー数が多い」ことによって

デザインが、ごちゃっとしてしまうこと。

 

メニュー全体を通して、レイアウトは極力、見やすいように

ごちゃごちゃ感と、文字量が多いことによる「圧迫感」を与えないように

行間を広めにゆったりとして文字を配置。

 

また、料理の写真や「オススメ」といったアイコンを入れることで、

注文メニューを少しは誘導できているかと思います。

 

さらに、辛めの料理には「辛」アイコンを入れて

お客様のクレームを抑えるようにしています。

 

そのほか、写真の載せ方や小見出しの付け方で、

一品料理と麺飯などとの雰囲気の違うようにしております。

 

様々な工夫が詰まった中華料理店のメニューの作成事例でした。

 

・メニューのデザイン実績

・メニューデザインの作成について

・毎週デザインメルマガ配信『差がつくデザインの技』

・デザインの添削サービス

女性向け二つ折りカタログ ライティングミラー(女優鏡)カタログのデザインの実例を解説

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

女性向けの二つ折りカタログのデザイン、ライティングミラー(女優鏡)カタログの実例を解説します。

—————————

動画をご覧になられないかたは

下記をお読みください。

形状は正方形(CDジャケットサイズ)の二つ折りです。

比較的サイズは小さめですが、

これは商品の横に置かれるので邪魔にならないように

あえて小さめのサイズになっています。

女性向け二つ折りカタログデザインを解説

ところで「ライティングミラー(女優鏡)」という

商品をご存知でしょうか?

 

鏡の周りにライトがついていて

お化粧をするときにとても便利なんです。

ちなみに、家電量販店のドライヤーなど女性向けの

生活製品の売り場に置かれる商品になります。

 

女性向けの商品ということもあり、

表紙にはやはり女性が好きな色、また女性=ピンクという

認識を利用して「ピンク」をあしらっています。

 

このことで、パッと見たときに女性向けの商品であること、

さらに男性が女性へのプレゼントととして

選択枠に入れてもらえることを狙っています。

 

中面を開くと、2種類の商品が比較検討しやすいように

レイアウトしました。

背景にはそれぞれの商品の色をあしらっています。

 

裏面には、もう少し詳細なスペックが比較できるような

表を掲載。

 

このカタログの全体的なポイントとしては、

同じ機能をもつ同じメーカーの商品ですが、

商品のデザインが対照的なものを

同1枚のカタログにどうまとめるか?

 

商品のイメージを保ち差をつけながら

1枚にまとめる。

デザインの工夫のしどころだと思います。

 

・折りパンフレットのデザイン実績

・折りパンフレットデザインの作成について

・毎週デザインメルマガ配信『差がつくデザインの技』

・デザインの添削サービス

 

焼き鳥店の和風なメニューデザインの実例を解説

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

こちらで焼き鳥店の和風テイストのメニューデザインの実例を

解説しています。

 

動画をご覧いただけない方は、

こちらの文章で。


焼き鳥店の和風なメニューデザイン

サイズはB4サイズの表裏カラー。

仕様は、両面パウチ加工のメニューのデザインです。

 

焼き鳥はジャンルとして和食のジャンルということと、

お店の雰囲気が「和」ということですので

背景に和紙を引いて「和風」の雰囲気を出しています。

 

また、お客さんの層が若い方や外国人が多いということで、

和の中にも、見出しをダメージ加工を入れたスタンプぽくしたり、

などのアクセントを入れて「和モダン」な印象にしています。

 

また、メニュー数が多いため、

写真はそのまま載せると四角がずらりと並び、

全体に退屈なデザインになってしまうので

背景をくり抜いて配置。

 

これは、カメラマンにお皿と串を切らないように

撮影をしてもらうように、指示を出す必要があります。

 

このB4サイズ両面の中に、ドリンクメニューも網羅。

食事のメニューも比較的多いため、ドリンクメニューと

合わせてごちゃごちゃ感をなるべく感じられないように

背景の色で識別できるように工夫。

 

このことで、パッと見た瞬間、

食事は茶色、ドリンクは黒という認識が出るのではないでしょうか。

 

さらに、外国人のお客様のために、

日本語の横に英語も併記。

 

こちらもごちゃごちゃ感がでないように

日本語を縦書き、英語を横書きにして

記載する場所に工夫をしています。

 

女性デザイナーが直接お話をおうかがいしてデザインをお作りします

ハットツールでは女性目線のメニューを制作しています。ご自身で作るのが難しければお気軽にご相談くださいませ。

旅館の和風なチラシデザインを解説

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

旅館の和風なチラシデザインを動画で解説しています。

動画を見れない方はこちら↓


旅館の和風チラシデザイン

旅館のチラシのデザインを作成しました。

 

内容は、「かにの食べ放題宿泊プラン」。

 

まず、シズル感のあるかにの写真が

目に飛び込んでくるように大きく配置。

 

期間限定のイベント的な宿泊プランのため、

高揚感を出したり少し煽ることが必要になってきます。

とはいえ、上品さも必要です。

 

そのため手描き文字「かに食べ放題」と入れて、

パソコンの明朝体やゴシック体のフォントではない

圧迫感を感じませんか?

 

この手書き文字を、「宿泊プラン」「90」といった

あえて要所要所で使用ているのです。

 

またこのチラシはA4片面に値段、実施期間、電話番号などの

情報を全て掲載。

情報量は多いですが、文字の大小をつけてごちゃごちゃ感を

感じないように配置。

 

そして、よく見ると、

「かに食べ放題」の「べ」の部分や「か」にカニがぶら下がっているが

わかるでしょうか?

 

圧迫感、インパクト、勢いといったアピールする「熱量」だけでなく、

遊びを入れることで熱量を調整しています。

 

またこのような、期間限定のイベントのようなチラシは、

「赤」をポイントで使用。

偶然にもかにの赤とあっていますが、

人は赤を見ると高揚感を感じる習性があるため

こういう時は、定番で赤を使用しています。

 

シズル感、インパクト、遊び、和風など、

様々な要素が詰めたチラシのデザインでした。

 

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・チラシのデザイン実績

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スペン料理店の上品なテイストのメニューデザインを解説

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

スペン料理店の上品なテイストのメニューデザインを解説します。

 

動画をご覧になれない方はこちらの解説をどうぞ↓

 

形状はA3三つ折りになります。

 

このメニューの置かれ方はテーブルのサイドに立てかけたり、

テーブルの上に平置きにするなどして置かれています。

 

さてデザインは、

表紙は上品&ゴージャスなロゴをあしらったいたってシンプルなデザインです。

しかし、上品さを感じさせるために

背景には薄っすらまだら模様の紙(テクスチャ)をあしらい、

表面には全くテカリのないマットPP加工をほどこしています。

スペイン料理店のメニュー表紙のデザイン

 

中面を開くと巻き込み面(右面)にドリンクメニューと

扉面に(左面)に前菜のメニュー。

お店に入って席に座って、メニューを開いてすぐ注文ができるようになっています。

スペイン料理店のメニュー中面のデザイン

 

さらに、開けると…

中央の面には、お店の名物メニューが目に飛び込みます。

大きくは配置していることで、名物であることをアピール。

スペイン料理のメニューデザインの中央面

最後に開いた右ページには、

コースメニューと定番であるピザやパスタを載せています。

 

中面は全体的に写真が少なく文字は多めですが…

スペイン料理のメニューの中面のデザイン

要所要所に写真が入っているのがわかるでしょうか?

一般的には、写真があるメニューを注文されるお客様が多いのですが、

その心理を利用して、お店のオススメメニューや名物メニューに

「注文を誘導する」狙いになっています。

 

中面を上品なテイストにするためにデザイン的な小細工もほどこしています。

スペイン料理のメニューのデザイン的なちょっとした工夫

メニューの小見出しの文字と、曲線の仕切り線を組み合わせています。

全体を見ると、アクセントになっていたり、やわらかい印象がするのではないでしょうか。

スペイン料理のメニューの中面のデザイン

 

メニューの裏面には、宴会・パーティーのご案内を載せています。

スペイン料理のメニュー裏面のデザイン

テーブルの上で立てかけられているときに

もしかすると置き方によっては

この裏面がずっとお客様の方に向いている可能性もありますよね。

 

その際に「このお店は宴会・パーティーもやっているんだ」ということを

知ってもらう絶好のチャンスです。

 

とくにこのお店は3階まであって、3階は宴会専用になっています。

お部屋の写真を載せておくことで、少人数できたお客様にむけて

どんな雰囲気なのかを知っていただけます。

 

そうると、宴会時期はこのスペイン料理店も選択枠にあがってくるので

こういう働きかけも重要ですよね。

 

ということでいかがだったでしょうか?

今回はスペイン料理店のメニューでしたが、

イタリア料理やフランス料理にもデザインが活用できるかと思います。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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