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目線を誘導する◯◯ 〜その136(3)〜

目線だけでなく、もっと大きく誘導してみたいのですが。

前回までは、チラシの目線誘導について紹介しましたが、チラシだけでなく、店内のPOPとしても矢印が有効な例を挙げてみましょう。

店頭看板に矢印を貼りつけてチラシを取ってもらうように促したり、床に矢印を貼って、オススメの商品の前に連れていったり、行動そのものを誘導することも可能です。

 

その他にもさまざまな使い方があると思います。

 

しかし、昔から使われている「矢印」ごときにそんなことできるのかと疑問に思われるかもしれません。

 

それは大間違いです。

目線を誘導する影の立役者は「矢印」といっても過言ではありません。

 

集客を意識するなら、ぜひ「矢印」使いこなしてください。

目線を誘導する◯◯ 〜その136(2)〜

どのような矢印だと効果がありますか?

視線を誘導するには、「矢印」を使いこなすことが重要です。

目線をジャンプさせる使用例を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは学習塾のチラシです.

 

小学5年生から中学3年生まで細かく区切った授業スケジュールですが、

小学6年生部分に矢印があることで、他の学年のスケジュールを通り越して、

授業の解説に目が誘導されることを狙っています。

 

これは、他の学年の保護者にも、この塾の授業内容を知ってもらうことが狙いです。

 

次を読んでもらうことを促す「矢印」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

同じく学習塾のチラシですが、三角型の矢印を使い、次の表を読んでもらうように視覚的に誘導しています。

 

 

 

これは美容室のチラシです。

文章の途中にピンクのマーカーで引いたような効果を入れて、その部分に矢印をあしらい、「モンテセラピー」という商品に誘導しています。

 

詳しく解説するために、裏面に誘導しているのです。

<その136 つづく>

目線を誘導する◯◯ 〜その136(1)〜

目線には基本的な流れがあるのですか?

タイトルの◯◯には何が入ると思いますか?

◯◯とは、「矢印」です。

 

「それは当たり前、知っています」とお思いになった方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

 

そもそも、チラシ全体の目線の流れは、横書きの場合、左上から始まり、Z型を描き、右下に終わり、縦書きの場合は、右上から始まり、N型を描き、左下に終わります。

 

 

 

 

 

 

さらに、細かく視線を流すには、「矢印」を使いこなすことだと思います。

 

「矢印」は思った以上に目線を誘導し、結構いい仕事をしてくれるのをご存知でしたか?

<その136 つづく>

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