作る前に読んで欲しいデザイン術最新記事

会社の封筒をおしゃれな物にするためには

こんにちは。女性デザイナーの松田です。

会社の封筒がおしゃれになってきている、と感じたこともあるのではないでしょうか。実際におしゃれな封筒は人気があります。

そしてインパクトを残すことも可能になります。 

色数について

iphone-624709_640請求書や領収書、納品書などを送る封筒については、デザインする範囲と使える色数が決まっています。そういったことから考えると、紙質にこだわることにより、封筒をおしゃれにすることが出来るようになるのです。

ここでもこんなふうにおしゃれに出来るんだ!と受け取った側は気持ちが明るくなります。人の気持ちを明るくさせるような封筒が望ましいですね。 

インパクトを与えましょう

良い意味でのインパクトを与えるような封筒は魅力があります。でも色数が決められているとなると、なかなかインパクトを残すことが難しいのではないでしょうか。

そのため、こういう時にこそ紙質にこだわりを持って、その面においてインパクトを与えるように出来ればいいですね。 

手触りも重要です

封筒を持った時に、手触りがいいとなんだか気分が良くなりますよね。安っぽいと感じるような封筒ではなくて、雰囲気がおしゃれで手触りが良いものならば、受け取った時に、笑顔になることが出来るかもしれません。

そういう封筒を作ることが理想的なことですよね。そのためには、紙質についての知識をある程度得ておくと良いのではないでしょうか。

 

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透けない封筒について

こんにちは 女性デザイナーの松田です。

できれば中身が透けない封筒の方が見栄えが良いですよね。

封筒の意味や役割から考えると、透けない封筒の方が好ましいように思います。でも中には、わざと透かすことにより、涼しさを表現するようなものもあります。 

紙が薄い封筒

皆さんは紙が薄い封筒を見たことはありますか?白い封筒もそうですが、どうしても透けやすいという特徴があります。それによって中身の文字がごちゃごちゃとして見えていたりして、あまり見栄えは良くないように思います。

そう考えると透けない封筒が魅力的ですね。ハットツールでは、ホワイトクラフトという紙質の封筒を選ぶことも出来ます。 

ホワイトクラフトとは

calculator-178127_640外面は白いクラフトと中面はクラフトです。どちらもベースとなるクラフト素材がナチュラルな雰囲気を出しているものです。

とても自然な雰囲気なのですが透けないという魅力を持っています。

そのため、こういった紙質を好む方も多いです。選ぶ人の好みにもよりますが、封筒を受け取った人の気持ちを考えながら選ぶといいですね。 

紙質にこだわるということ

封筒のデザインや色にこだわることも、とても大切なことです。でも紙質にこだわることも、とても大切なことなのです。紙質の質感が良い感じであれば、その封筒を開けたい!という気持ちになってもらうことが出来ます。

紙質にある程度こだわって封筒を作成することが必要になってきます。受け取った側に良い印象を与えるような封筒作りがしたいですね。

 

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名刺を複数作って種類ごとに変えてみよう!

こんにちは 女性デザイナーの松田です。

皆さんは何種類の名刺を持っていますか?本来は1種類で十分と思うことも多いかもしれませんが、最近の傾向では少し変わってきているのです。 

配る相手により名刺を変える

配る相手によって、名刺を変えるという人が増えてきています。つまりはその種類分の名刺を用意することになるわけです。

例えば上得意先用(VIP用)や一般の仕事用、そして異業種交流会など多目的に配布用など。そのようにして自分なりに何種類か持つことが便利になってきているのです。 

名刺に記載する内容

名刺が変わることにより、名刺に記載されている内容も変わることになります。例えばメアドが自分に直通のものにするかどうか、携帯電話の記載をするかどうかというようなことを決めることが出来るのです。

ある意味自由度が高くなってきたというようにも言えるでしょう。 

自由度を活かしましょう

2015-06-27_230928自由度を感じることにより、名刺という存在が楽しいものになってきます。今まではただ堅苦しいだけのものだと思っていたような名刺が、なんだかとても柔らかい存在になることもあるでしょう。

そのためにも名刺に対して、自由度を活かしたような作り方をすることが望ましいのではないでしょうか。

 

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