囲み枠、ここに注意 ~その54(2)~

囲み枠で違いを出すにはどうすればよいでしょうか?

枠囲みは効果的に使わなければ、数が増えてしまうと個々が主張されすぎて、読みにくくなってしまい、これでは本末転倒です。 

必要な枠囲みだけ付ける話の続きです。 

 

●注意その2:角丸の大きさ  

下記のBとCを比べてみてください。 

同じデザインですが、角丸の大きさが違います。 

 B 

87-2

 

 

 

 

 

87-3

 

 

 

 

 

角丸のサイズが大きいCの方が、Bよりもやわらかい印象に見えませんか? 

 

角丸のサイズが大きいほど、やわらかい印象になるため、逆に固めや力強さを印象付けるようなデザインには向きません。 

 

小さなお子さん向けなど、やさしさややわらかさなどを印象づけたいときは、大きなサイズの角丸をオススメします。 

 

また、大きな角丸を使用するときは、角に文字や写真が近づきすぎて、はみ出しそうになることに注意しなければいけません。 

87-4

 

 

 

 

角に文字や写真が接近しすぎると、あまり美しくないので下の画像のように内側に寄せて角が気にならないようにしましょう。 

87-5

 

 

 

 

 

<その54 つづく> 

 

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