神様仏様らしいです

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

先日、京都に帰省した際にお墓参りに行きました。

バケツに水を汲んでいると母が血相を変えて

見知らぬお婆さんが転倒したから

あんたたち助けてあげて!と走ってきました。

 

駆けつけると、お婆さんがヨロヨロと立ちあがろうとしていました。

抱え起こすと、手の甲が見たことないほど

ずる剥けで白いものがうっすら…はっ…骨かも…

もうそれはそれはおびただしい出血!

 

私の妹が絆創膏を持って走ってきたのですが、

そんなもの間に合うほどの怪我のレベルではありません。

 

山を切り開いた霊園ですので、救急車もだいぶん時間がかかりそう。

昼も遅めだったので、

そこにいるのは私夫、母妹の4人と怪我をしたお婆さんとそのお姉さんの

6人しかいません。

 

怪我をしたお婆さん姉妹曰く、

もうすぐバスが来るからそれに乗りますと言い張ります。

いやいや。バスに乗ったところで病院の前には停まりません。

 

ということで、私たちのレンタカーに、

私と夫がお婆さん姉妹を乗せて、山を降りて病院に行くことにしました。

 

スマホで検索し近くの病院に電話をして事情を話すと

その日は日曜日で、当直は脳外科の先生しかおらず手当もできないとのこと。

え!?脳の手術の方が大変と思うが、手の怪我の処置もできないの?

と聞くと「できません」とのこと。そんなものなのかな…

 

それなら、近くに対応できる病院はないか聞くと、

2件教えてもらったのでスマホで電話番号を検索してそのうちの1つが

きてください!とのことだったので飛び込んで

看護婦さんが出てこられたので無事引き継ぐことができました。

 

 

スマホとgoogleがなければ車を走らせている間に検索ができずに

ずいぶん時間をロスしていたと思います。

 

ということでお婆さん姉妹それぞれから後日、

お礼の和菓子とお手紙が送られてきました(^^)

京都の和菓子はやっぱり美味しい…

 

手の怪我も三日目くらいから痛みが引いてきて

偶然お連れしたのが良い病院とのことでした。

ご高齢なので骨が折れてないかと心配していましたが、ほんとよかった。

お姉さんからは「あのとき神様仏様に見えた」と書かれていました(笑)

なかなか言われることないですよ。

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