デザインとビジネス

こんにちは、女性デザイナーの松田です。

 

もう明日で5月も終わりです。

 

 

さて、先日、facebookで知り合いがシェアしていた記事で

日本のデザイナーの賃金が外国と比べて安いという内容が書かれていました。

 

要因としては、

デザインに対価を払うという認識が趣味の延長と一般的に見られているので

安く思われているということ、

デザイナー自体の職人気質もあるとのこと。

 

職人気質とは、

自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする

実直な性質ということです。

 

確かに私もそんなところはありますが…

デザインはビジネスに絡んでないとならないので

デザインを作るデザイナーはビジネスを知ってないとならないと思います。

 

私は高校は美術を選択し、短大では美大のデザイン科を出ていますが

技を磨いたりイメージや発想を広げる授業はたくさんやってきましたが、

ビジネスの授業は一度もありませんでした。

なので職人気質になるのも仕方がないかと思います。

 

今の美大のデザイン科はビジネスの勉強はしているのでしょうかね…

 

ということで、つい先日、勉強会に行って仲間のビジネスの事例を見てきました。

また、その事例に対してみんなで様々な提案&アドバイスをしていきます。

 

13人ほどが一斉に好き勝手に提案するので、

それはそれは手厳しいアドバイスもありますが、

めちゃくちゃその方の為になる提案や意見が山ほど出てきます。

 

その提案を見聞きしている私もその視点や発想がとっても勉強になるんですよね。

 

デザインとビジネス。正反対のように思いますが

デザインの技をもっと活かしてたくさんの人に喜んでいただくためには、

ビジネスの視点から見れること、思考ができることが

デザイナーの地位の向上になるのかなと思います。

 

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます