やわらかいデザインの話

こんにちは、女性デザイナーの松田です。
 
以前、ある市議会議員さんのリーフレットを作成したのですが、
2位で当選されたと嬉しいご報告がありました。
そして次は県議を目指したいので、またお願いしたいとのこと。
 
こういった議員さんの販促物を作成するときは、
いかに読まれやすく分かりやすくするか
そして、色使いも重要になってきます。
 
あまりたくさんの色を使わず、
反対色の組み合わせやドギツイ色は控えめに、
文字を詰め込みすぎず、
を心がけています。
 
選挙のリーフレットでなくても
それと相反するデザインのものは読みたくないですよね。
 
選挙のリーフレットは、
ただ目立てばいいというものではなく、
「読んでもらう」「知ってもらう」という目的の方が
強いのかなと思います。
 
読んでもらう方を想像してクライアントさんの代わりに
気遣いをデザインに入れる。
 
 
デザインを作る発想やセンスは自力で磨くことはできると思うのですが
気遣いというのは日頃の考え方の習慣が出てくるのかなと思います。
 
ベテランのデザイナーが作ったデザインを見ると、
テイストが柔らかいと感じることがあるのですが、
長年かけて身についた気遣いがデザインに出ているのかもしれませんね。