パンフレットの表紙はいつ作る?

こんばんは。
女性デザイナーの松田です。

先日、このメルマガをamazonキンドルで
電子書籍化し出版するという
お話を少ししていたと思います。

ようやく第一弾
『差がつくデザインの技 1
−デザインのテクニック編−』
を6月初旬に出版できそうです。

デザインのテクニック編は
配信したメルマガの記事の中で
文字の話、レイアウトや余白の話、色の話
などなど

デザイン事務所で教えてもらうようなテクニックや
私が実際にデザイン制作する中でやっているテクニックを
37話収録しています。

デザイン初級、中級の方にとっては、
いまさら人に聞けないデザインのあれこれを
詰め込んだつもりですので、
お時間があれば読んでいただきたいです。

と、よければここで少し愚痴にお付き合いください…

このメルマガは2014年、
今から7年前に配信し始めましたが
電子書籍化するにあたり、
読み返すと時代にそぐわない話もあるもので…
長い月日を感じます。

また全部で220話のメルマガがあり、
私の支離滅裂な拙い文章の直しと編集を
ライターさんにお願いしているのですが

その再編集後もあらためて
一通り目を通さないとなりませんし

デザインの実例を載せている話は
お客様に掲載の確認を取ったり、
なんせ量が多いので時間がかかります。

本業のデザイン案件をこなしながら
電子書籍制作はほんと大変なのですが、

YOUTUBEで毎日動画をアップされている
デザイナーさんを見かけて、
本業の方はどうなっているんだろうか…
すごいなぁ〜と思いました。

それはさておき、
今がふんばりどころ頑張ります。

また出版の際には
このメルマガの場でいの一番に
ご報告させていただきます。

そのときは、よろしくお願いします。

 

パンフレットの表紙はいつ作る?

さて今回は
『パンフレットの表紙はいつ作る?』
という内容をお届けします。

以前、メルマガで
『vol.158チラシのデザイン上から作る?下から作る?』
という記事がありました。

チラシの場合は、一般的なレイアウトとして
誌面の上部にメインビジュアルがあることが
多いと思います。

上から作ることは、
メインビジュアルから作っていくか、
それともメインビジュアルを後回しにして
下の方から作っていくか
という内容でした。

ちなみに私はチラシの場合、
上から、すなわちメインビジュアルから作り、

ハットツールデザインの相方である夫は
下からとか、地図とか
メインビジュアルとあまり関係がないものから
作るのだそうです。

そんなこともあり、
パンフレットデザインの場合
メインビジュアルである表紙から
作るのかどうか?

ということですが、
皆さんは、いかがですか?

ちなみに私の場合、
パンフレットの表紙は最後の最後。

8ページのパンフレットでも、
100ページもの書籍でも、
全ページのデザインを作り終えてから
表紙のデザインに取り掛かります。

また、
1枚の紙を折るリーフレットの場合も
中面になるページから作り、
表紙は一番最後。

というのも、
中のページのデザイン案を提案して、
デザインがほぼ決まってから、

その決まった案に
準じた表紙をまた何案か提案するように
しています。

チラシと違って
パンフレットやリーフレットは
ページをめくって読み進めてもらうことが目的。

大事な内容は表紙ではなく
めくった中ページに記載されているので
1面で読ませるチラシの構成と考え方が
そもそも違ってきます。

そう考えると、チラシのメインビジュアルは、
パッと見た人の目を止めるのが大きな役割ですが、

パンフレットの表紙は、
目に止まることは、もちろん大事でありつつも、
チラシほど、最優先の重要事項では
ないだろうと思っています。

ということから
「チラシのメインビジュアル」と
「パンフレットの表紙」の
この双方の役割は少し異なるのかもしれません。

パンフレットの表紙は
中を読んでもらうのを促すのが役割
だということを考えると

やはり、中ページのデザインに時間をかけて
しっかり作ってから
最後に表紙を作るのが良さそうだと
改めて思いました。が、これは私の一意見。

「表紙から作りますよ〜」と
いう方がいらっしゃったら
このメルマガの返信でかまいません、
理由を是非ともお聞かせくださくださいね。

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