差がつくデザインの技メルマガバックナンバー

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【差がつくデザインの技】vol.34
『営業用と仕事用で名刺の印象を変える手軽な方法』
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こんにちは。
女性デザイナーの松田です。

今日から7月ですね。
季節の変わり目で6月は慌ただしく

何とか仕事の合間をみて

メルマガをだしていました(^^;;)
いや〜大変でした。

7月からは、もう少し落着いて

書けるといいのですが…

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そんな愚痴もさておき、本題へ。

最近、名刺をご依頼される方で多いのが
複数種類のデザインを発注されることなんです。
どいういうことかというと
相手によって渡す名刺を変えるということです。

例えば、 名刺が1種類しかないと、
セミナーや交流会で渡したり

また、本業のお客さんに渡した場合、
記載されているメールアドレスへ
容赦なく営業メールがきますので

本業のメールと混ざって受信してしまい
大事なお客さんからのメールを
見落としかねないということなんですね。

また名刺を分けるという理由として
こういうのもありました。

士業の方で
専門家として行政の査察に立ち会う用の名刺と
相談会など顧客を増やす用の名刺。

はたまた、
児童の教室を運営されている方で
講演会やセミナー講師としての名刺と
本業の教室のお客さんである親御さんへ
渡す用の名刺。

業務によっては立場やそれぞれ見せる顔が

違ってくる場合、
それに合わせて記載内容を変えたり
名刺のデザインのトーンを変える
ということなんです。

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名刺のデザインのトーンを変えるとは?
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手軽に名刺のデザインのトーンを変えるには

1.書体を変える
2.色を変える

をおススメします。

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1.書体を変える
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下記は同じデザインで、
それぞれ書体が違います。

Aは小塚明朝
Bは小塚ゴシック
Cはポップ書体

書体が違う名刺のデザインの印象を比較

いかがでしょう?
それぞれ印象が違ってきませんか?

Aの明朝はB、Cと比べると
女性らしく上品で少し高級感がある

印象を受けるかと思います。

Bのゴシックは、Aと比べると

カジュアルなイメージを受けます。

また明朝は横線が細いのに対し

ゴシックは線が等幅なので明朝と比べると
可読性もあります。

Cのポップ書体はA、Bよりも
親しみやすく、元気な印象を受けます。

またちょっとチープな印象もしますね(^^;;

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2.色を変える
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下記は、同じデザインで色をつけてみました。

色味で名刺の印象を比較

Aは黒一色ですが、B、Cは色がついているので
比べると色がついている方が目を引き親しみやすい
印象を受けます。

ちなみに、色がついている面積が広いほど

目も引きやすいし親しみやすい印象は
大きくなります

BのオレンジとCの青ではオレンジの方が

親しみを感じますが、
きちんとしたビジネス的な印象は
Cの青の方があるかと思います。

このように全く同じデザインでも

書体や色を変えるだけで
デザインのトーンは違ってきます。

名刺を渡す相手にどのような

印象を与えたいかによって
書体と色を選んでくださいね。

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